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認知症を防ぐには

認知症は、核酸とB12で

ビタミンB12は、脳のビタミンです。
ど忘れや物忘れがひどくなってきた、人の名前がなかなか思い出せない・・・残念ながら、40代を過ぎると多くの方が経験される機能低下の症状です。

これは、脳血管の動脈硬化により、血液循環が悪くなり充分な酸素や栄養が行き渡らずに、脳細胞の働きが悪くなるのが原因とされていますが、この症状が即、通称「ボケ」と言う認知症状とは決定できませんので安心してください。

その証拠に、運動不足の解消や新陳代謝を上げ、昔から言われている血の巡りを良くしますと、何時もより思い出せない漢字の数が少なくなります。

物忘れを改善する核酸
脳細胞に必要な栄養を与えると脳細胞が増殖、分裂することが大阪大学とコーネル大学の研究チームで確認されております。
その、栄養とは一時期、テレビ等で取りざたされていました核酸で、主にサケの白子に多く含まれていますが、僅かならば大抵の食品に含まれているものの一日の必要量2〜3gは到底無理なために、栄養不足で加齢と共に起きる機能低下を防ぐ事が出来ない大きな原因と思われます。

物忘れを改善するビタミンB12
脳細胞の減少は忘れて、如何に脳が必要とする酸素と栄養を奥深くまで送り届ける状態を保つかで、認知症どころか、脳の若返りも可能である事が解っております。
認知症の防止にはビタミンB12が効きます。

ビタミンB12は、脳の血行をよくして脳の機能をリフレッシュして、脳を活性化してくれます。
勿論、運動で血液の流れを良くしたり、細い血管にも血液が届くようにサラサラ血液でいるために、玉ねぎや納豆などを毎日摂取することも大切です。
「神経」という名の通り脳のネットワークをよくすれば低下した機能を補い、さらには高めることができるのです。

神経伝達物質の中でも記憶と学習に関わっているのがアセチルコリンですが、このアセチルコリンはコリンと酸素を原料にして作られます。
ビタミンB12は、このアセチルコリンを活性化して神経伝達をスムーズにする効果を持っています。

そして、糖質代謝に関与するビタミンB1が不足すると、糖を主要なエネルギー源としている脳や神経系に影響があらわれ、脚気、記憶力の低下、注意散漫などがみられることがありますので、豚肉、うなぎ等で補うようにして下さい。

認知症の種類としてもう一つ代表的なものに、アルツハイマー病がありますが、このアルツハイマー型認知症の患者の脳内にはビタミンB12が少ないことが確認されています。

認知症の予防には
認知症とは違いますが、最近の研究では歯の噛み合わせが悪いとアルツハイマーの原因とされるタンパク質の一種、アミロイドベータが、増えるとの記事がサンケイ新聞に掲載されていました。

元々、歯の噛み合せは、姿勢が悪くなり、姿勢が悪いと内臓に負担が掛かって他の病気の誘引になる事が言われていますので、アルツハイマーだけでなく、健康維持のためにも噛み合せの調整が大事といえます。

脳の活性化にはビタミン12を継続的に摂取しながら、年老いても常に何かに好奇心をもつ、生活習慣病に気をつける、出来るだけ多く日記や手紙を書く、食事の時には良く噛む、そして歩く、骨折などで歩かない期間が長いと脳の働きが悪くなるので転倒に注意する。

利き腕が右なら出来るだけ左手を使い右脳の働きを良くする。
など等で、脳に刺激を与え必要な栄養を摂り認知症を防ぎましょう。

その他、ビタミンB12の効果
パニック障害、糖尿病の予防、多発性硬化症、顔面の痙攣、自立神経失調症など。

認知症の自己チェック
 直前の出来事を忘れてしまう事が多くなった。
 ◇ 自分の居る場所が、以前より判りずらくなった。
 ◇ 寒暖の判断が鈍くなった。
 ◇ 物忘れをしてもあまり自覚が無くなった。
 ◇ 仕舞い忘れを盗まれた様に妄想をする様になった。
 ◇ 最近、よく転ぶようになった。

この様な症状を指摘される様になったら、早めに診察を受けましょう。
今は、早い段階でしたら薬で認知症の進行を止められるタイプもあります。
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